新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
質問の趣旨は通告しているとおりですが、質問の趣旨は、市長、教育長の理念、その中で基本的な理念、行政の公平性の確保について。 なぜこれを趣旨にするか。行政あるいは我々議会は、新宮市民が住んでいて幸せだと思えるまちをつくるために我々が活動する。私は昭和19年生まれですので、太平洋戦争の真っただ中で生まれた。
質問の趣旨は通告しているとおりですが、質問の趣旨は、市長、教育長の理念、その中で基本的な理念、行政の公平性の確保について。 なぜこれを趣旨にするか。行政あるいは我々議会は、新宮市民が住んでいて幸せだと思えるまちをつくるために我々が活動する。私は昭和19年生まれですので、太平洋戦争の真っただ中で生まれた。
担当課におきましては、徴収の努力をされておりますが、住民の負担の公平性を確保するという観点から、不納欠損額の減少に努めていただきたい。 以前より申し上げていた、予算流用については格段に減少し、また、予備費充当についても50万円以上の支出については、定例議会ごとに報告、説明がなされるようになり適正な予算執行への努力がうかがえます。
今回、この課税限度額の引上げというものがあったということのためと思われるのですけども、これは負担の公平性を図るためだけなのか、それとも今のコロナ禍での経済的負担軽減のために、両方の観点からですが、その辺はいかがでしょうか。それだけお聞きしたいと思います。 ○議長(松谷順功) 古倉総務課長。 ○総務課長(古倉 充) 説明させていただきます。 議員おっしゃるとおり、負担軽減のためだと思います。
◎新型コロナウイルス感染症対策担当部長兼新型コロナワクチン接種推進室長(山下泰司君) そうですね、当初想定していなかったところでございまして、一般のタクシーと同じ扱いで、平等性というんですか公平性といいますか、そういうことで同じ金額だけをさせていただいたところでございまして、特に今のところそこだけを上げるということはちょっと考えておりません。
市役所の人事評価に、どこに公平性があるんですか。やっている幹部もみんな、やれ言われるから仕方なしにやっているだけのことや。 こんなことが、教育長、選挙らになると市民は無関心なんですよ。しかし、学校のいじめで子供が1人自殺したら大変な問題になるでしょう、違いますか。大変な問題になるんですよ。そういうものなんですよ、人権というものは。
そういったことのルール、そのルールをやっぱり市民の方々に広く公表しておいて、こういう順序できちんとやっていますよと、公平性を担保しています。公平にきちんとやっています。そして、無駄にしないようにやっています。そういったことを市としてきちんと公表しておくことが必要なんではないかと思いますが、この点についてはいかがでしょうか。
今般、この補足給付につきまして、居宅サービス利用者との公平性等の観点から、負担能力に応じた負担となるよう、令和3年8月から見直しが行われるものでございます。 具体的には、現行の補足給付の第3段階を、保険料の所得段階と合わせて、第3段階の1と、第3段階の2の2つの段階に区分がされます。
地域を限定した事業は公平性に問題がある上に、要綱を逸脱した申請を長年にわたり追認してきたことが、架空の領収書で交付金を請求するなどの不正を生んだことは明らかです。公平・公正な市政へ是正するという点でも、これらの予算は減額するべきだと考えます。
そして、ほかの事業者とどう考えても公平性を保っているというふうには考えることができません。 次に、普通財産の貸付けについてお伺いします。 今まで随意契約でということだったのですが、田辺市は入札とか公募とかそういうふうな形で貸し出すことは考えてないのでしょうか。 (6番 久保浩二君 降壇) ○議長(安達克典君) 総務部理事。
しかしながら、そうした取組の中で不適正な事案等が発生したことを鑑みますと、市といたしましては、改めて職員一人一人が法令等にのっとり、公益性や公平性を担保しつつも、厳正かつ的確に業務を遂行しなければならない立場にあることを深く認識しなければならないことが最も重要であって、職員としての人材を育成する上で根幹をなすものであると考えており、ひいてはそうした職員を育成することが市民の皆様の市政に対する信頼回復
通告しとるように、行政の公平性の確保は全て利権、汚職、特定の市民に行政が特別に配慮する。特別の便宜を図るいうことは公平やないやろ。市役所の職員を何の基準もなしに、明確な基準もなしに優劣をつける。そんなときに、評価者の恣意が入る、偏見が入る、誤解が入る。そのことで、不利な評価を受ける職員があるとすれば、それは差別やろうと。あなた方がやっている今の制度は公平性が確保できないからやめよと言うとるんや。
その広域連合の中では、世代間の公平性や制度の持続性から、後期高齢者の皆様からも一定の御負担をいただくということの中で、負担能力のある方から御負担をお願いする保険料の賦課上限額が引き上げられるなど、国の方針に沿った保険料率の算定を行っているとのことで、今後の医療給付費の動向等を見極めつつ、財政の安定化を図るとともに、保険料抑制財源としての給付費準備基金と、和歌山県財政安定化基金の活用を検討しながら、適正
なお、平等性、公平性の観点からも、総合食品センター棟の月額使用料は、使用用途や使用目的に関係なく、使用面積に対する平米単価1,844円とした一律料金での設定となります。 次に、排水溝のますの高さが現状の地面の高さにも将来の地面の高さにも合っていないと思うが、それでも設計どおりの施工だと言えるのかとの御質問です。
また、介護保険制度は、国民の共同連帯の理念に基づき、被保険者が相互に保険料を負担し合うという社会保険制度の考えから、保険料を滞納している被保険者が通常どおりの保険給付を受け続けることは、保険料を納めている方との公平性を損なうものとなります。 本市も、介護保険法の規定に基づき、適正に給付制限を行うことは、公平性が保たれ、保険料の円滑な収納に資すると考えています。
もちろん公平性からいっても滞納解消に努めなければなりませんし、暮らしが苦しくて払えないという方には相談に乗り、滞納解消、暮らし再建の手助けが必要でしょう。 しかし、現に発生している滞納4%が5%になれば1,000万円増えてしまいますし、滞納対策費も増えることになります。それでは経費削減額の320万円など吹き飛んでしまいかねません。
新庁舎整備事業について、オークワ社との契約の公平性についてお伺いします。 市役所新庁舎が東山オークワ敷地に平成29年3月に決定したことについて、その年の6月議会で私は、営業中の商業施設に市役所移転をしたことは全国的に例があるのかただしました。そのときの答弁では、当局も全国的に例がないことを認めました。
また、使用期間は1年間で、延長も可能なようですが最長3年までというように、民間事業者に対する公平性も担保されています。横浜市では、新庁舎整備構想の中で商業施設などを建物の中に民間施設として整備するとはっきり打ち出し、それに合わせて条例改正も行っています。
付託議案審査において、都市計画総務費中、施設整備補助金については、当該施設運営の本質である地域コミュニティー不足の解消が担保できるような事業の遂行について、議案第2号、令和2年度和歌山市土地造成事業特別会計補正予算(第1号)については、現地案内所の再開設など貴重な販売機会を逃さない手だてについて、議案第6号、和歌山市改良住宅条例の一部を改正する条例の制定については、 一、入居対象を居住地域で区分した公平性
ところが、それを見切り発車というか、きちっと整理もしないで、公平性において中身の徹底をした議論もし尽くさないで事業を実施するというのは、後に問題を残すばかりで、こんな行政の在り方はないんじゃないかという指摘をされているんですが、まさにそうなっているんじゃないでしょうか。
担当課長においては、徴収の努力をされておりますが、自主財源の確保、また、町民の負担の公平性を確保する観点から、納税者の実情を踏まえつつ、さらなる債権徴収等に努めていただきたい。 また、予算流用については、議会の議決の趣旨に反し、議会の意思を無視することのないよう安易な流用はさけ、必要最小限とするとともに、可能な限り補正予算で組み替えるよう要望します。